ふーヽ(´ー`)ノ
2003年12月15日 また、かなりの期間日記を休んでしまったAKKAです。(>_<)
何でこんなに空いたのか、空いた期間は何をしていたかというと実習漬けだったり、テストだったり、カゼ(*`<´)・:∴ヘーックシ!!だったりしてました。ファイナル予選はというと、前日、たくからカゼをゲッツ(σ・∀・)σしたらしく、当日は39度という熱の中、解熱剤を服用しての参戦w解熱剤を飲んでも、38度くらいあったのでまともな思考ができるはず無く、すぐにドロップしました。というか、続ける体力もなかったので。その後は、少し寝て(会場でw)身内のピエロの健闘を見守りましたが、結局ピエロも最終戦ガチって負けて、抜けませんでした。乙wまあ、もっと乙なのは私自身なのは、後になって気づくのでした。
ふーヽ(´ー`)ノ
その後、家に帰って再度、熱を測ってみると、、、、40,8度・゜・(ノД`)wさすがに死ぬまでありましたが、一人暮らしなので自分でどうにかしないといけないので、また次の日は実習だったので休むわけにはいかず、親に電話して飲むべき薬を聞きだし、服用しながら次の日から学校に行ってました。しかし、カゼはなかなか治らずかなり苦しかったです。でも、気合でカゼのまま、実習シーズンとテストシーズンを潜り抜けました。そして、爆睡すること2日間、やっとカゼが治りました。途中は親に本気でSOS頼んだり、病院に運ばれたりもしましたが、何とかなってよかったです。
(´-`).。oO(本気で死ぬかと思ったよ。久しぶりに)
カゼが治ったら急にマジック欲が上がってきたので練習もなしで、PTQ神戸に参加してきました。デッキは赤青ティンカー。しかし、前日に思い立ったので、結局すべてを集めることができず、不完全なままでのデッキでの参戦でした。どのくらい不完全であったかというと金属細工師が3枚しかなかったり、シタヌールのフルート(自分はこの時は必須だと思ってました)がなかったりwさすがに、できて4−3、ひょっとしたら負け越しもありえるかなーと思って出てみると、あれよあれよの間にかにベスト8にwありえねーと身内全員に非難されながらプレイオフwまあ、結果から言うと初戦まけでした。1戦目は、いいところまで行き、相手のライフを1にするも逆転負け、( ´Д`)2戦目は1戦目を教訓をいかして、じっくり考えてプレイして勝ちw3戦目は逆土地事故でした。
ふーヽ(´ー`)ノ
相手はユンさんでデッキは同じ(こっちみたく不完全ではないと思いますがw)。さすがにプレイングの巧さが違い過ぎましたので、この結果には納得しています。しかし、終わってみてから緒戦を振り返ってみると、勝っていました。それも、ほんの些細なことで。そして一から考えてみると赤面したくなるようなミスを連発してました。試合が終わった後に知り合いにプレイングミスしすぎと言われたのも納得できました。口では今度こそ絶対PTの権利を取るぞーっと言っておきながら、心の奥底ではこんな不完全なデッキで勝てるわけ無いや、そんなに甘くはない、初めて使ったのも昨日だしwなどと思っていたのでしょう。その気持ちがプレイに影響したんだと思います。つまり、今回はもう席に着いたときから負けていた、気持ちで負けていた、私の負けは必然だったのです。さすがに、このことに気づいたときには愕然としました。自分は、マジックを真面目にやっていたつもりだけれど、最近は実は半ば適当にやっていたのですから。今は、冷静に自分を見つめ直したいと思います。今のままでは一生ベスト8止まりだと思うので。帰るときに小宮山さんに言われた一言がとても印象的でした。一応、自分を戒めるため&このこと忘れないためにも今回もレポートは書きたいと思います。今日は長々と内容も変な文になってしまってすみませんでした。
何でこんなに空いたのか、空いた期間は何をしていたかというと実習漬けだったり、テストだったり、カゼ(*`<´)・:∴ヘーックシ!!だったりしてました。ファイナル予選はというと、前日、たくからカゼをゲッツ(σ・∀・)σしたらしく、当日は39度という熱の中、解熱剤を服用しての参戦w解熱剤を飲んでも、38度くらいあったのでまともな思考ができるはず無く、すぐにドロップしました。というか、続ける体力もなかったので。その後は、少し寝て(会場でw)身内のピエロの健闘を見守りましたが、結局ピエロも最終戦ガチって負けて、抜けませんでした。乙wまあ、もっと乙なのは私自身なのは、後になって気づくのでした。
ふーヽ(´ー`)ノ
その後、家に帰って再度、熱を測ってみると、、、、40,8度・゜・(ノД`)wさすがに死ぬまでありましたが、一人暮らしなので自分でどうにかしないといけないので、また次の日は実習だったので休むわけにはいかず、親に電話して飲むべき薬を聞きだし、服用しながら次の日から学校に行ってました。しかし、カゼはなかなか治らずかなり苦しかったです。でも、気合でカゼのまま、実習シーズンとテストシーズンを潜り抜けました。そして、爆睡すること2日間、やっとカゼが治りました。途中は親に本気でSOS頼んだり、病院に運ばれたりもしましたが、何とかなってよかったです。
(´-`).。oO(本気で死ぬかと思ったよ。久しぶりに)
カゼが治ったら急にマジック欲が上がってきたので練習もなしで、PTQ神戸に参加してきました。デッキは赤青ティンカー。しかし、前日に思い立ったので、結局すべてを集めることができず、不完全なままでのデッキでの参戦でした。どのくらい不完全であったかというと金属細工師が3枚しかなかったり、シタヌールのフルート(自分はこの時は必須だと思ってました)がなかったりwさすがに、できて4−3、ひょっとしたら負け越しもありえるかなーと思って出てみると、あれよあれよの間にかにベスト8にwありえねーと身内全員に非難されながらプレイオフwまあ、結果から言うと初戦まけでした。1戦目は、いいところまで行き、相手のライフを1にするも逆転負け、( ´Д`)2戦目は1戦目を教訓をいかして、じっくり考えてプレイして勝ちw3戦目は逆土地事故でした。
ふーヽ(´ー`)ノ
相手はユンさんでデッキは同じ(こっちみたく不完全ではないと思いますがw)。さすがにプレイングの巧さが違い過ぎましたので、この結果には納得しています。しかし、終わってみてから緒戦を振り返ってみると、勝っていました。それも、ほんの些細なことで。そして一から考えてみると赤面したくなるようなミスを連発してました。試合が終わった後に知り合いにプレイングミスしすぎと言われたのも納得できました。口では今度こそ絶対PTの権利を取るぞーっと言っておきながら、心の奥底ではこんな不完全なデッキで勝てるわけ無いや、そんなに甘くはない、初めて使ったのも昨日だしwなどと思っていたのでしょう。その気持ちがプレイに影響したんだと思います。つまり、今回はもう席に着いたときから負けていた、気持ちで負けていた、私の負けは必然だったのです。さすがに、このことに気づいたときには愕然としました。自分は、マジックを真面目にやっていたつもりだけれど、最近は実は半ば適当にやっていたのですから。今は、冷静に自分を見つめ直したいと思います。今のままでは一生ベスト8止まりだと思うので。帰るときに小宮山さんに言われた一言がとても印象的でした。一応、自分を戒めるため&このこと忘れないためにも今回もレポートは書きたいと思います。今日は長々と内容も変な文になってしまってすみませんでした。
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