GPT京都@東京2次〜その弐〜
2007年2月19日 準備は万全である。デッキ名は何れも最高のものばかりを選抜してきた。もう優勝はもらったようなものである。しかし、ここで初めて深刻な問題と対面する。そう、「デッキ」は何を使用するかだ。尚、マジックは頭の悪さを(ry
もう悩んでいても仕方が無い。というか時間が無い。ここは既存のデッキを引用するしかないな。ということで以下が候補である。
?みんなのブロクアイドルまつがんボロス。
僕はかつてここまで完成されたボロスを見たことが無かった。完璧マナカーブ、、、完璧なサイドボーディング、、、完璧な理論&メタゲーム。どれを取っても今回のデッキとして選択するのに十分すぎるのである。さらに当日の朝に、アイドルことまつがん本人にコンタクトを取ることに成功。今回が初お目見えの必殺にして最強のサイドボードがあるという。ここは恥を忍んでも教えてもらい勝つしかない。「まつがん師匠!教えてください。」、、、そして教えてもらったカードとは、、、そう本人が日記でも書いているようにサドンショック、そのカードである。だが、不幸なことに僕はそのカードを持っていなかった。師匠に許しを得て、少数の人にはことの経緯を話して貸してもらおうとしたが、ただ一人として持ってなかった。むむむ、、、流石にしょうがない。今回は諦めます。
?いまやSCGの人気ライター清水王子のセル
そう、前回のGPTで3人が使用して(AKKA、シミチン、ナベ)、シミチンが6−0−1でドロップ(レーティングで3バイのため)。ナベに至っては優勝して3バイを獲得した驚異のスペシャルデッキである。(ちなみにAKKAはワントスの1−2ドロップ)デッキ名が決まった今ならこのデッキを使って3バイを取ることは容易いであろう。しかし、前回のGPTでこのデッキは目立ちすぎた。流石に関東草の根の強豪の皆さんたちはこのデッキの対策を抜かりなくしてくるであろう。だったら、こんな不利なデッキ使いたくないじゃん。ヤーメタ。別のデッキで出ます。シミチンさん、御免なさい。
?最後は自分を信じるしかない。AKKAだけど青単トロン
そう上記の2つのデッキの使用を放棄した時点で僕には選択の余地は残されてなかった。過去の栄光にすがるわけではないが、現時点で一番慣れ親しんでさらに回していて「面白い」デッキだったのだ。とかくも、もうすでにデッキ登録時間が迫ってきている。後5分でデッキ登録シート回収だってよ。やべーよ、早く書かなきゃ、、、、メインの盗用はもう入らないよね、、、じゃあ何にしよう、、、わかんね、、、ってか、早く書かなきゃ、、、わーーー、、、もう多層の戦士3枚目で良いや、、、よっしゃーでキター。
という、極めて短絡的な思考によりデッキが決定。デッキ名もメモ帳を開いて、最初に目についてものをチョイスしてしまったのである。そして、いよいよGPT本戦が始まる。
デッキリストとデッキ名は何れどこかにupされると思うのでそちらを参照してください。
と短いが区切りがいいので、、
その参に続く。
もう悩んでいても仕方が無い。というか時間が無い。ここは既存のデッキを引用するしかないな。ということで以下が候補である。
?みんなのブロクアイドルまつがんボロス。
僕はかつてここまで完成されたボロスを見たことが無かった。完璧マナカーブ、、、完璧なサイドボーディング、、、完璧な理論&メタゲーム。どれを取っても今回のデッキとして選択するのに十分すぎるのである。さらに当日の朝に、アイドルことまつがん本人にコンタクトを取ることに成功。今回が初お目見えの必殺にして最強のサイドボードがあるという。ここは恥を忍んでも教えてもらい勝つしかない。「まつがん師匠!教えてください。」、、、そして教えてもらったカードとは、、、そう本人が日記でも書いているようにサドンショック、そのカードである。だが、不幸なことに僕はそのカードを持っていなかった。師匠に許しを得て、少数の人にはことの経緯を話して貸してもらおうとしたが、ただ一人として持ってなかった。むむむ、、、流石にしょうがない。今回は諦めます。
?いまやSCGの人気ライター清水王子のセル
そう、前回のGPTで3人が使用して(AKKA、シミチン、ナベ)、シミチンが6−0−1でドロップ(レーティングで3バイのため)。ナベに至っては優勝して3バイを獲得した驚異のスペシャルデッキである。(ちなみにAKKAはワントスの1−2ドロップ)デッキ名が決まった今ならこのデッキを使って3バイを取ることは容易いであろう。しかし、前回のGPTでこのデッキは目立ちすぎた。流石に関東草の根の強豪の皆さんたちはこのデッキの対策を抜かりなくしてくるであろう。だったら、こんな不利なデッキ使いたくないじゃん。ヤーメタ。別のデッキで出ます。シミチンさん、御免なさい。
?最後は自分を信じるしかない。AKKAだけど青単トロン
そう上記の2つのデッキの使用を放棄した時点で僕には選択の余地は残されてなかった。過去の栄光にすがるわけではないが、現時点で一番慣れ親しんでさらに回していて「面白い」デッキだったのだ。とかくも、もうすでにデッキ登録時間が迫ってきている。後5分でデッキ登録シート回収だってよ。やべーよ、早く書かなきゃ、、、、メインの盗用はもう入らないよね、、、じゃあ何にしよう、、、わかんね、、、ってか、早く書かなきゃ、、、わーーー、、、もう多層の戦士3枚目で良いや、、、よっしゃーでキター。
という、極めて短絡的な思考によりデッキが決定。デッキ名もメモ帳を開いて、最初に目についてものをチョイスしてしまったのである。そして、いよいよGPT本戦が始まる。
デッキリストとデッキ名は何れどこかにupされると思うのでそちらを参照してください。
と短いが区切りがいいので、、
その参に続く。
コメント