AKKA「さて、プレリも無事に終わり、ローウィンの全カードの全貌も全て判明しました。その最中DNを徘徊してみると、至る所でリミテッドの考察が行われていますね。僕としては人と同じ事をしてもちっとも面白くは無いと思うので、ここでは趣向を変えて、何に使うの?的な所謂糞カードについて考察していきたいと思います。」
AKKA「・・・」
AKKA「でも、一人で考察するのも何か物悲しいものがありますね。お友達でも呼びましょうか?」
なす@ドレッジ「ん〜、何?、、、ツカここ何処?」
AKKA「元祖ヴィジュアルが記憶に残りやすいプレイヤー代表(注1)である、なすさんにお越し戴きました。とりあえず、ドレッジ!!!!」
なす@ドレッジ「うわっ!マジ、ヤベーって。今、ア○ルに指入っていたってw」
AKKA「この日記は、純粋無垢な少年少女も見ていると思うので、そういう卑猥な表現はやめてもらえませんかね?」
なす@ドレッジ「え、仕掛けてきたのはそっちでしょ。って聞いてねーw」
AKKA「それでは、前置きが長くなりましたが、考察に移りたいと思います。」
なす@ドレッジ「意味不明w」
Forced Fruition / 無理強いた成果
(4)(青)(青)
エンチャント Lorwyn レア
対戦相手が呪文をプレーするとき、そのプレーヤーは、カードを7枚引く。
AKKA「クソカードその一。」
なす@ドレッジ「クソカードキター。何に使うのこれ?」
AKKA「先日のプレリにて、膠着した場で徐にプレイして、相手を投了に追い込んでいたシーンは見ましたね。」
なす@ドレッジ「そっか、ライブラリーアウトか。でも、それってエンチャント除去打たれたら、、、、、」
AKKA「涙目ですね。十中八九負けるでしょう。」
なす@ドレッジ「だよな。」
AKKA「それはと、置いといて、これ構築でもワンチャンスあるのですかね?」
なす@ドレッジ「他の少ないライブラリー削りカードと合わせて、、、ライブラリー破壊デッキ?」
AKKA「まあ、普通に考えればそうなりますね、、、、ハッ!今、凄いことに気づいてしまった。」
なす@ドレッジ「え、何?何?」
AKKA「これを張った返しにもしイーオンを待機1で出されたとしたら、待機ドローで1枚、プレイで7枚(8枚+α)、さらに通常ドローで1枚(9枚+α)、メインでロクソハンマープレイで7枚(15枚+α)。ハンマーついたら18+αのパワーで即死が見えますね。」
なす@ドレッジ「ちょwwwパネー。それダメじゃん。」
AKKA「ということで、これを使ったライブラリー破壊を組む人は、とりあえずイーオン対策はちゃんとしていて下さいね。」
なす@ドレッジ「ま、即死だしな。」
AKKA「では、次に行きましょう。」
Nettlevine Blight / イラクサヅタ病
(4)(黒)(黒)
エンチャント −オーラ Lorwyn レア
エンチャント(クリーチャーまたは土地)
エンチャント(パーマネント)
あなたのターン終了時、このパーマネントを生贄として捧げる。あなたのコントロールする土地またはクリーチャーにエンチャントする。
AKKA「クソカードその二。」
なす@ドレッジ「何て言うか、、大丈夫かよ、この企画。」
AKKA「気にしたら負けです。えっと、、、このカードは相手のパーマネント1つを破壊したら(しかも自分のターン終了時に)自分のパーマネントについて、自分のパーマネントが1つずつ無くなっていくのですかね?なんだ、この自虐的なカードは。」
なす@ドレッジ「え?ちがうっしょ。ここのあなたってのは、パーマネントのコントローラーだから、相手につけた場合、1ターンに1つずつ相手のパーマネントが減っていくはずじゃん。」
AKKA「あ、、、そうですね。自分が勘違いしてました。仮にもレアで6マナエンチャントなのだからそんなに弱いわけ無いですよね。」
なす@ドレッジ「ッタリめーだよ。酷いカンチ。」
AKKA「ということは、、往年のブレイズ的なカードと思って良さそうですね。」
なす@ドレッジ「まんま。」
AKKA「しかも複数枚張れるし。ブレイズって云うと何か強そうですよね。ちなみに構築ではチャンスはありそうですかね?」
なす@ドレッジ「バードからレリック。貯めて、3T目にこれはパなくネ?」
AKKA「パネー。(棒読み)」
なす@ドレッジ「いや、もう勝ちでしょwやっべ、造ろうかなブレイズデッキ。」
AKKA「まあ、僕は冷静にヴェンセールやら何やらで自分のパーマネントを戻しますけどね。」
なす@ドレッジ「あ、、、」
AKKA「なすさんのブレイズデッキに期待して、今回はここらへんでお開きにしたいと思います。」
なす@ドレッジ「まだ、オレな(ry」
AKKA「さらばじゃ!」
注1 以下のサイトのファイナルズ2006のラウンド3を参考。http://mtg.takaratomy.co.jp/
AKKA「・・・」
AKKA「でも、一人で考察するのも何か物悲しいものがありますね。お友達でも呼びましょうか?」
なす@ドレッジ「ん〜、何?、、、ツカここ何処?」
AKKA「元祖ヴィジュアルが記憶に残りやすいプレイヤー代表(注1)である、なすさんにお越し戴きました。とりあえず、ドレッジ!!!!」
なす@ドレッジ「うわっ!マジ、ヤベーって。今、ア○ルに指入っていたってw」
AKKA「この日記は、純粋無垢な少年少女も見ていると思うので、そういう卑猥な表現はやめてもらえませんかね?」
なす@ドレッジ「え、仕掛けてきたのはそっちでしょ。って聞いてねーw」
AKKA「それでは、前置きが長くなりましたが、考察に移りたいと思います。」
なす@ドレッジ「意味不明w」
Forced Fruition / 無理強いた成果
(4)(青)(青)
エンチャント Lorwyn レア
対戦相手が呪文をプレーするとき、そのプレーヤーは、カードを7枚引く。
AKKA「クソカードその一。」
なす@ドレッジ「クソカードキター。何に使うのこれ?」
AKKA「先日のプレリにて、膠着した場で徐にプレイして、相手を投了に追い込んでいたシーンは見ましたね。」
なす@ドレッジ「そっか、ライブラリーアウトか。でも、それってエンチャント除去打たれたら、、、、、」
AKKA「涙目ですね。十中八九負けるでしょう。」
なす@ドレッジ「だよな。」
AKKA「それはと、置いといて、これ構築でもワンチャンスあるのですかね?」
なす@ドレッジ「他の少ないライブラリー削りカードと合わせて、、、ライブラリー破壊デッキ?」
AKKA「まあ、普通に考えればそうなりますね、、、、ハッ!今、凄いことに気づいてしまった。」
なす@ドレッジ「え、何?何?」
AKKA「これを張った返しにもしイーオンを待機1で出されたとしたら、待機ドローで1枚、プレイで7枚(8枚+α)、さらに通常ドローで1枚(9枚+α)、メインでロクソハンマープレイで7枚(15枚+α)。ハンマーついたら18+αのパワーで即死が見えますね。」
なす@ドレッジ「ちょwwwパネー。それダメじゃん。」
AKKA「ということで、これを使ったライブラリー破壊を組む人は、とりあえずイーオン対策はちゃんとしていて下さいね。」
なす@ドレッジ「ま、即死だしな。」
AKKA「では、次に行きましょう。」
Nettlevine Blight / イラクサヅタ病
(4)(黒)(黒)
エンチャント −オーラ Lorwyn レア
エンチャント(クリーチャーまたは土地)
エンチャント(パーマネント)
あなたのターン終了時、このパーマネントを生贄として捧げる。あなたのコントロールする土地またはクリーチャーにエンチャントする。
AKKA「クソカードその二。」
なす@ドレッジ「何て言うか、、大丈夫かよ、この企画。」
AKKA「気にしたら負けです。えっと、、、このカードは相手のパーマネント1つを破壊したら(しかも自分のターン終了時に)自分のパーマネントについて、自分のパーマネントが1つずつ無くなっていくのですかね?なんだ、この自虐的なカードは。」
なす@ドレッジ「え?ちがうっしょ。ここのあなたってのは、パーマネントのコントローラーだから、相手につけた場合、1ターンに1つずつ相手のパーマネントが減っていくはずじゃん。」
AKKA「あ、、、そうですね。自分が勘違いしてました。仮にもレアで6マナエンチャントなのだからそんなに弱いわけ無いですよね。」
なす@ドレッジ「ッタリめーだよ。酷いカンチ。」
AKKA「ということは、、往年のブレイズ的なカードと思って良さそうですね。」
なす@ドレッジ「まんま。」
AKKA「しかも複数枚張れるし。ブレイズって云うと何か強そうですよね。ちなみに構築ではチャンスはありそうですかね?」
なす@ドレッジ「バードからレリック。貯めて、3T目にこれはパなくネ?」
AKKA「パネー。(棒読み)」
なす@ドレッジ「いや、もう勝ちでしょwやっべ、造ろうかなブレイズデッキ。」
AKKA「まあ、僕は冷静にヴェンセールやら何やらで自分のパーマネントを戻しますけどね。」
なす@ドレッジ「あ、、、」
AKKA「なすさんのブレイズデッキに期待して、今回はここらへんでお開きにしたいと思います。」
なす@ドレッジ「まだ、オレな(ry」
AKKA「さらばじゃ!」
注1 以下のサイトのファイナルズ2006のラウンド3を参考。http://mtg.takaratomy.co.jp/
コメント
次はコルフェノールの骨壺でお願いします。3マナアーティファクトの。
たぶん、それであってると思うのだが、、、
骨壷か。おk。考えておきます。