AKB杯

2009年8月12日 日常 コメント (4)
ユグドラサー@ティン→ジャンド@トーナさん→赤黒ブライトニングって当たって2-1.分かっていたことだけど、赤黒ブライトニングは無理ゲーw入っているカードが全部キツイ。


本日のミスプレイ

ティン戦
 相手が白マナを残してこなかったのため出来たハンターチャンス。しかし、献身のドルイドのアンタップを忘れて青命令をフルタップワンドローで使ってしまい返しのターンでチャンプブロックを許してしまい削りきれなくなるwでも、相手もアタックをミスした御陰で追加のドローが出来トップデッキして勝ち。さすがにセコカッタ。

トーナさん戦
 こちらの詰めの段階。相手は事故してしまっているので、あんまり関係ないっちゃ関係ないのですが、青命令の使い方をミスしました。具体的には青命令を構えるよりも、ビビットへバウンスドローで撃ちタイムワープ的な使い方をすべきだった。猛省します。



この頃、詰めの段階でのミスが目立つようになってきた。対戦相手には申し訳ないけど、詰めの段階は良く考えるようにしようかな?



閑話休題



ジャッジの皆さんに質問です。マリガンって最大何回まで出来るんですかね?僕はつい最近まで1枚まで(つまり6回)が限界だと思っていたのですが、実際は0枚までマリガンしている人もいるみたいなので。0枚にするメリットって無いからさすがに出来ないと思うのですけど。あ、一応遅延行為っていうメリットがあるか、、、ってこれって不正行為だからダメですよね。



明日から1週間帰省します。何か用事のある方はケータイの方にお願いしますね。



さらばじゃ!

コメント

ストライク
ストライク
2009年8月12日3:10

MJMJの日本語版CRより。

103.4. 最初の手札が満足できるものでなかったプレイヤーは、マリガンを行なうことができる。まず、先攻のプレイヤーがマリガンを行なうかどうかを決め、その後、ターン順に各プレイヤーが同様の選択を行なう。全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは同時にマリガンを行なう。マリガンとは、手札をライブラリーの中に混ぜ入れ、そして1枚少ない枚数の新しい手札を引くことである。これ以上マリガンをしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーのゲーム開始時の手札となり、それ以降マリガンをすることはできない。この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される。(手札が0枚になった場合、そのプレイヤーはそれ以上マリガンすることはできない。)

つまり、0枚になるまではできる。0枚になってから出来ない理由はお察しの通り。

AKKA
2009年8月12日3:16

>スの人
 素早いレスさんくす。でも、私的には1枚から→0枚へのマリガンも遅延行為以外の何物でもないと感じてしまうのだけど、、、相手のデッキが「対戦相手のハンドの枚数が多いときに有利な構成」のときには戦術的マリガンといえるのかな?無理やりすぎるかw

ストライク
ストライク
2009年8月12日3:31

俺も思うけど…まぁルールに書いてあるし。ハウリングオウルが出始めたばっかりの時は死ぬほどマリガンした気がする。

ちむちむwww
2009年8月12日8:47

秘密>俺もある。
2戦目終わった時点で追加5ターン宣言される。相手先手ナルコで3キルあったんで土地2、差し戻しを求めてひたすらマリガンした。

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