RoE対応デッキ~BWLO~
2010年4月22日 日常 コメント (2)Q BBBって何だっけ?(マジックプレイヤー
A 血液脳関門のことじゃね?(AKKA (挨拶
そんな感じで、Q&Aが噛み合わないことに定評のある僕ですが、気にしたら負けなので考えないようにしています。それにしても、BWLOって青白ライブラリーアウトの頭文字を取っただけなのだけど、妙にかっこよくないですが?かっこよくないですが。そうですか。
☆
RoE対応デッキの2つ目の紹介。ねこちゃんのところのコメント欄にも書いたかもしれないけど、以下のデッキは自分がエムラクールの発表を知ってから一番最初に考えたデッキです。
青白ミシュラ4
青白M10 4
島 10
平地 6
花の壁 4
エムラクール 1
新ジェイス 1
ハウリングマイン 4
ベレレン 4
神話の水盤 2
サイレンス 4
否認 2
FF 2 (全部否認でもいいかも)
天使歌 4
ラス 4
タイムワープ 4
エムラクールを見た時に、先ず皆が考えることは、どうやってコストを踏み倒して唱えるか(或いは場に出すか)だろうと思うけど(15マナ 15/15 打ち消されない 唱えたときタイムワープ 飛行 プロテクション有色の呪文 滅殺6とか書いてあるのだから当然だよね?)、僕の興味を引き付けたのはそんなところではなかった。「このカードがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地をライブラリーに加えて切りなおす」、このフレーズが僕の心を掴んで放さなかったんだ。
当に、そのフレーズを効果的に利用しようとして、組んだのが上記の青白ライブラリーアウトで、このデッキにとっては朗報だった。僕も、勿論、以前からこのデッキの存在は知っていたのだけど、いつもレシピ内にある1種類のカード(ライブラリー削りの青トラップ)が大嫌い(撃ったところで勝てるわけではない。ただ単純にカードを1枚失っている感じが特に嫌い)で、実際に使用したことはなかった。しかし、エムラクール(そして、ただ強の新ジェイス)を投入することによって、憎い青トラップを抜くことが出来て、一転大好きなデッキになったのさ!
デッキの動きとしては、今更説明の必要はないと思う。ライブラリーアウト一直線だ(ベレレンはお互いドローしよう!)。このデッキのエムラクールは、何時でも強い本当にクールな奴で、出せない時には、積極的にディスカードして自分のライブラリーを復活させてくれるし、出せるときにはタイムワープともに戦場に現れて、一瞬でゲームを決めてくれるはずだ。新ジェイスともに存在していた場合には、忠誠値の分だけタイムワープすることさえ可能なんだ。
エムラクールのことばっかり書いてきてしまったが、デッキ自体も、中々の出来だと自負している。普通のマジックに飽き飽きして、軸の違ったゲームをしたい人には凄くお勧めなので、是非使ってみて欲しい。
☆
以上で、2つ目のデッキ紹介は終了。口調がアレなのは書いている途中に楽しくなってきちゃったからというだけなので、許してくださいw
明日はいよいよ、RoE発売日ですね。上手く抜け出せて、シングルカードを見に行けたら嬉しいなー。
さらばじゃ!
A 血液脳関門のことじゃね?(AKKA (挨拶
そんな感じで、Q&Aが噛み合わないことに定評のある僕ですが、気にしたら負けなので考えないようにしています。それにしても、BWLOって青白ライブラリーアウトの頭文字を取っただけなのだけど、妙にかっこよくないですが?かっこよくないですが。そうですか。
☆
RoE対応デッキの2つ目の紹介。ねこちゃんのところのコメント欄にも書いたかもしれないけど、以下のデッキは自分がエムラクールの発表を知ってから一番最初に考えたデッキです。
青白ミシュラ4
青白M10 4
島 10
平地 6
花の壁 4
エムラクール 1
新ジェイス 1
ハウリングマイン 4
ベレレン 4
神話の水盤 2
サイレンス 4
否認 2
FF 2 (全部否認でもいいかも)
天使歌 4
ラス 4
タイムワープ 4
エムラクールを見た時に、先ず皆が考えることは、どうやってコストを踏み倒して唱えるか(或いは場に出すか)だろうと思うけど(15マナ 15/15 打ち消されない 唱えたときタイムワープ 飛行 プロテクション有色の呪文 滅殺6とか書いてあるのだから当然だよね?)、僕の興味を引き付けたのはそんなところではなかった。「このカードがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、オーナーは自分の墓地をライブラリーに加えて切りなおす」、このフレーズが僕の心を掴んで放さなかったんだ。
当に、そのフレーズを効果的に利用しようとして、組んだのが上記の青白ライブラリーアウトで、このデッキにとっては朗報だった。僕も、勿論、以前からこのデッキの存在は知っていたのだけど、いつもレシピ内にある1種類のカード(ライブラリー削りの青トラップ)が大嫌い(撃ったところで勝てるわけではない。ただ単純にカードを1枚失っている感じが特に嫌い)で、実際に使用したことはなかった。しかし、エムラクール(そして、ただ強の新ジェイス)を投入することによって、憎い青トラップを抜くことが出来て、一転大好きなデッキになったのさ!
デッキの動きとしては、今更説明の必要はないと思う。ライブラリーアウト一直線だ(ベレレンはお互いドローしよう!)。このデッキのエムラクールは、何時でも強い本当にクールな奴で、出せない時には、積極的にディスカードして自分のライブラリーを復活させてくれるし、出せるときにはタイムワープともに戦場に現れて、一瞬でゲームを決めてくれるはずだ。新ジェイスともに存在していた場合には、忠誠値の分だけタイムワープすることさえ可能なんだ。
エムラクールのことばっかり書いてきてしまったが、デッキ自体も、中々の出来だと自負している。普通のマジックに飽き飽きして、軸の違ったゲームをしたい人には凄くお勧めなので、是非使ってみて欲しい。
☆
以上で、2つ目のデッキ紹介は終了。口調がアレなのは書いている途中に楽しくなってきちゃったからというだけなので、許してくださいw
明日はいよいよ、RoE発売日ですね。上手く抜け出せて、シングルカードを見に行けたら嬉しいなー。
さらばじゃ!
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