チーム名はwatanabe yuuya(挨拶



 デッキは、A→仙波さん@白単アーマー、B→僕@TSPD、C→いか彦@青黒コン。チーム名に負けないように6-0まで駆け抜ける!


 R1 赤緑ビート@タカさん ○○
 G1 4T目タイタンが間に合って勝ち。
 G2 磁石強すぎワロタ。
 仙波さん、いか彦ともにチーム勝ち。


 昨日に引き続き勝ちましたw


 R2 青黒コン@ミッチー ×○×
 G1 ここぞというタイミングで罠がスカって負け。
 G2 マナリークケアしつつ勝ち。
 G3 ランド引けなくて、リークケアしたプレイが出来ずに負け。
 仙波さん勝ち、いか彦勝ちでチーム勝ち。


 昨日のリベンジされまんた。僕に勝ったミッチーが凄い嬉しそうで、あんなに喜んでくれるのなら偶には負けるのもいいかな?って思えるレベルだったw


 R3or4 青黒コン@嘘悔いくん ×○○
 G1 罠スカって負けw
 G2 良く覚えてないけど、勝ち(ごめん、、w
 G3 相手のエッジのタイミングや、海のターゲットがミスしていて、緑マナ2個の確保に成功して、横綱相撲して勝ち。
 仙波さん勝ち、いか彦勝ちでチーム勝ち。


 3戦目の相手のミスが大きかったと思う。


 R4or3 青黒コン ○○
 G1 罠スカったけど、その後も冷静にマナリークケアしてプレイしてたら勝ち。
 G2 リベンジが神で勝ち。
 仙波さん負け、いか彦勝ちでチーム勝ち。


 R5 青黒コン ○○
 G1 罠スカって、緑マナ全部つぶされて負け。
 G2 コブラミシュラ無双。
 G3 相手のアクションに合わせて動いて勝ち。
 仙波さん勝ち、いか彦勝ちでチーム勝ち。

 
 R6 赤緑ヴァラクート@海老江さん ○○
 G1 相手が淀んだところに淡々と後手4T目タイタンで勝ち。
 G2 相手のマリガンミス。
 仙波さん勝ち、いか彦勝ちでチーム勝ち。


 後手で勝てたのが大きかった。


 
 というわけで、個人5-1(仙波さん5-1、いか彦6-0!)、チーム6-0で優勝でした。PWC7連続上位入賞、大会11連続上位入賞中。出来すぎで怖い。



 そういえば、遠く千葉のPTQでは、けいが君が結構良いラインまで行っているらしい。直前(昨日w)のアドバイス、メイン白力戦が活躍したのかな?もし、大活躍だったら、貢ぎ物期待していますねw
 
 
 
 来週もPWC出れるといいな、、、、



 さらばじゃ! 


追記 質問が多かったのでちょっとだけ書いてみる。TSPDのあれこれ。

 Q1 山10枚。18点しか飛ばないけど、正気?
 A 苦肉の策です。まず最初に断っておくことがあるのですが、赤緑ヴァラクートというデッキはほぼ緑単デッキです。ほぼ緑単デッキです。適正な緑マナの枚数は15~16枚だと思います。しかし、ヴァラクートコンボという特殊な形態をとっているため、一定枚数以上の山を入れざるを得ず、さらに緑マナを15~16枚入れようとすると、ランドが30枚に達してしまいます。この山10枚、緑マナ14枚のマナベースはその境界線を模索した結果と受け取ってもらえると幸いです。因みにQにあるとおり、普通にヴァラクートを誘発させていった場合、18点しか入らないので、対戦相手のライフは2点残ってしまいます。そのため、この形の(山10枚の)ヴァラクートを運用するときには、稲妻は必要悪です。メタ的には本当に弱い稲妻ですが、「残りライフ2点を削れる軽いカード」として必要なのです。別に稲妻に拘る必要はありません。アークトレイルでも大丈夫です。しかし、パイロでは駄目なのは言うまでもありません。
 似て非なるものですが、トロンデッキ(12枚が確定無色マナスペース)と似ているところがありますね。この場合、ヴァラクートは無色スペースが14~15枚とさらに多くなっていますがwトロンデッキが流行っていたときには、タリスマンやモックス、印鑑など、「マナ加速しながら色マナを安定」させる便利なカードがあったのですが、今の環境にはそのようなカードは見当たりませんしね。銅のマイア?除去が怖くてそれでキープはできませんよw

 Q2 青黒コンがきつすぎます。どうやったら勝てるんですか?
 A 私的には勝ち越しているので(トーナメントではナベとミッチーにしか負けてない)、青黒コンがきつ過ぎるという理由が分かりかねるのですが、確かにハンデスがある分能動的に動かれてしまい、青白コンよりはきつそうです。どうやったら勝てるかって問われると、とても難しいのですが、よく自分以外のヴァラクート使いのコントロールとのマッチアップを見ていると、動かなくてもいいところで行動して、無駄なマナリーク&or海をくらって、そのまま負けてしまう状況が多々ありました。僕から言えることは、フェッチの起動は本当にあっているか?、本当にそのカードをプレイする意味はあるのか?、を自問自答して、キチンとプレイしていくと、そんなに不利なマッチアップでも無いということです。単純に考えてみても、マナリークをケアして動くだけで相手のカウンター呪文は8枚→4枚に減らせます。ハンデスでマナ加速を落とされるのが痛いというプレイヤーもいるでしょうが、ハンデスは多くて6枚。対してヴァラクートのマナブーストは少なくても12枚入っています。よって、ハンデスによってマナブーストを全て落としきることは不可能だと思います。そのため、ハンドには何かしらの有効牌が残るはずであり、用はそれをどのタイミングでプレイするかが鍵となると思います。相手が2マナ立っているところに耕作をプレイした?多分、普通に考えたらありえません。そもそも、2マナ立っているところでエンド時にタップインフェッチで森を持ってきたのであれば、まさにその行動自体がミスといえるでしょう。勿論、例外はありますが、こちらはランドが28枚も入っているデッキなのですから、普通にカウンターと1-1交換を繰り返したら簡単に負けてしまいます。そこはよく考えて、「悪くないトレードを出来る瞬間」にのみカードをプレイするようにしましょう。ランドの並べ合いになれば、物理的にランドの多いこちらの方が有利なのですから、無理はする必要は無いということです。

コメント

パリジェンヌ田吾作。
2011年1月17日15:07

優勝おめでとうございます。
それにしても、最近の成績が凄すぎます~♪

AKKA
2011年1月17日18:54

ありがとうございます。理不尽な事故が少なく、デッキがメタ的に強いってことが勝因だと思いますw

そだっち
2011年1月20日14:14

いつも参考にしています.
勝手ながらリンクさせていただきました.

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