GPTは来週から(挨拶



 「昨夜のカレー、明日のパン」をスタバで読破後にレガシー。何時もの。サイドだけちょっと変えた。


 R1 スニーク D〇〇
 
 G1ワンマリ。ドロー操作後に2T目に療法でSNT指定。知識含むスニーク2全知2マナランドが見える。Eotに知識からペタル生物を見つけられたら終わっていたけど、2T目もパスされる。3T目にも療法から。今度はスタックで知識を合わせられる。見えているもので一番落としたいものはスニークだが、2枚あるために1枚は隠し易い。Sntセットを発見されていたらそもそも厳しいということで一番リターンが高いであろうエムラを指定。見せられたハンドは知識スニーク2全知とランドと先ほどと変わらないもので何も落とせず。知識がアクティブだがカウンターが無いので仕掛けに行く。カバル(スレッショはなし)ペタルLED→ワレン。レスポンス知識からのフラクター。LEDからマナを出しゴブリンを6体展開。療法FBでスニーク指定で1枚落とす。1T違ってくるので2枚目の療法はFBせずにクロックを刻む展開。ドローが枯れていたらしくその後はスニーク着地以外は2Tパスされる。ライフ5のタイミングで定業からエムラに繋がるも前にターンにマナアーティファクトを展開してパーマネント数を増やしていたため殴りきる。
 G2ハンデスこそ無いが殆ど聴牌ハンド(8マナAd手持ちをキープ。因みに都も持っているのでSNTから全知エムラ出ない限りは返しで決まる。相手の初動は思案から。ドロー操作から2t目に脅迫。コンボパーツは無くピアスウィルウィルフラクターが見えフラクターを抜く。次のターンにペタルからの暗黒→都でウィルを吊り上げ後ターンを挿みAd決めて適度にハンドを補充し、相手のハンドを壊し次のターンにゆっくり決めて勝ち。

 
 G1の2回目、3回目療法での指定が難しい。1回目はSNT指定が無難だと思うけど(仕掛けるための療法では無くて死なないためのもの。手持ちはワレンであったためにウィルをケアする必要は無い)、その後の指定が正しいかは自信が持てない。気付いた点がありましたら、コメント御願いします。


 R2 白スタックス D××

 G1ワンマリ。先手1T目に異端サリアから2T目にチャリス1のロケットスタート。手持ちにLEDペタルカバルを持っていたためにワンチャンを見て引いてきたドローを投げて墓地を増やす展開。地味にフェッチを不毛されて動き辛い。残りライフが4の段階で一度ストーム5の触手を決め時間を稼ぐ。2枚目のLEDを引けていたためPifにたどり着ければ勝てていたがそう上手くもいかずに負け。
 G21T目脅迫から2T目にゴブリンを10~12体ばら撒けるハンドをキープ。ゲーム開始時に黒力戦を置かれる。プラン通りにハンドを検閲するも見えたのが墳墓トロイケア三玉チャリスチャリス法の定めと高カロリーなもの。チャリスが1枚なら…と思うも仕方が無いので一番クリティカルに刺さる法の定めを。その後はチャリス1→チャリス2→法の定め(トップデッキ!)→三玉と固められ、墳墓で相手のライフが減っていたために土地4枚からワレンでゴブリン2体ビートを目指すもファクトリーと2/6タバナクル生物に阻まれて負け。

 
 G1はダイスロールが全てを決めた。先手ならと思うもこれはウィルを持たないデッキの弱点であり諦めるしかない。G2は無理です。チャリスの受けは4枚あり(先手ならハンデスも間に合うのでもっと増える)、相手が1T目チャリスを置く確率と同等ぐらいで対処できるが、その他の対策との併用(今回は法の定め、三玉、エルドラージの難題など)してきた場合には本当にきつくなる。この辺はデッキ的な問題でもあるので余り気にしないようにしたい。 


 R3 トリコ石鍛冶 D〇×〇

 G1思案スタートの相手にファーストドローがLEDだったために脅迫込みの1キル。
 G2初手で7マナ冥府定業をキープ。構えてきた相手にブッパするかの選択。ノータイムキープの1マナ構え&此方に定業という妨害を探すためのパーツがあるので急がずにこちらもパス。Eot知識→メインでエーテルと動かれたので定業で除去他を探す展開。土地2を下へ土地ドロー。その後も6連続で土地をドローしてしまいエーテル&ヴェンデに殴られて負け。
 G3ワンマリ。土地2暗黒陰謀団Ad思案キープ。先手思案で損ないと脅迫を発見し3t目には仕掛けられそうな感じに。相手は思案からのエーテル。Eotに損ないでも良かったが、3枚目が欲しいカードであり、損ないをウィルされてしまうとそもそも盤面がどうにも出来ない状況になってしまうので我慢してメインの脅迫から入る。見えたハンドがカンスペカンスペウィル思案貫きと云う鉄壁なものでエーテルを守られての負けを意識するもウィル抜きでセットランドせずにGO。相手はエーテルで殴った後に思案と動いてくれたので損ないでエーテルを処理することが出来る。1Tを挿みUKが2枚の時点の此方のEOTにヴェンデ。フルタップなのでそのタイミングで暗黒カバルAdと動くも無常にもウィル。その後はヴェンデに殴られつつハンドを貯める時間を過ごす。2T後にまたしても不用意なフルタップのジェイスが出てきたために返しに動くことを決める。知識から始まり知識LED2枚目が見えハンドの触手がアクティブに。相手の残りライフが16であり、さらに知識での3枚目に1つでもストームを増やせる種を見つければちょうどいけそう。ターンを返したところでカンスペピアスを構えられてしまい絶望的なので追う。無事ストーム1増やせて勝ち。


 G3はまさにストームらしい勝ち方だと思う。慣れてない相手の場合にはミスが重なり、そこにワンチャンスを見つける。こういった点を見逃さずにプレイしていきたい。


 2-1だけど、オポ高くて2位。コンスピラシーパックげと。


 来週からGP千葉トライアル行脚が始まります。沢山練習できるといいな。


 さらばじゃ!

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